バーチャルサイクリング
※写真をクリックすると大きくなります。

 まずは、木津川の川下へと進みます。
 さあ、風を切って颯爽と、走り出しましょう。
 
 「ながれ橋」の石碑前です。
 さあ、トイレも済ませたし、お茶も持ったし。
 嵐山への24.8キロメートル走破を目指して、出発!
 
 出発して少し行くと、道標があります。
 前方右側には、国道1号線の「木津川大橋」が見えま
す。
 まっすぐ進んで、木津川大橋のガード下をくぐります。
   
 一号線の木津川大橋をくぐった後は、また堤防沿い
に木津川を下ります。
 しばらく走ると、ガス管橋が見えてきます。
 ガス管橋からしばらく進むと、京阪電車のガードが見
えてきます。
 ここを、左に下って、ガードをくぐります。
 少し行くと、左に男山の雄姿が見えてきます。
 2つある山の左側が、男山です。タイミングによって
は男山登山ケーブルカーの姿を眺めることができます。
 御幸橋に着きました。
 この信号を渡ります。
御幸橋は既に新しくなっています。
でもまだ工事中でフェンスが設置されています。
工事が完了したらサイトの内容を更新予定です。
 この写真は古いもので、まだ更新できていま
せん。m(__)m
この辺りも、かなり雰囲気が変わってきました。
 御幸橋を渡ってから、自転車道路へ入る地点。
 ここから先は、1本道です。
 快調に距離を伸ばしていくと、宮前橋に着きます。
 ここは、コースで最も危険な場所でしたが、橋の下を
くぐる新しい道が完成しました。
 もうここを渡る必要はありません。
 写真がまだ更新できていませんが、なるべく早く更新するつもりです。
 
 しばらく進むと、半分無くなってい
る橋が見えてきます。
 人道橋だったのでしょうが、今は使われていないよう
です。
 
 道が分かりにくいところに来ました。
 ここでは、「心得」に従って左に進路を取ります。 
 左に進んでから、前方に見えている橋の下をくぐります。
 橋をくぐると、こんなところに出ます。
 ぐるっと右に曲がって、くぐった橋の方へとに戻って
いきますが、それが正しいルートです。

 先ほどくぐりぬけた橋の上に出ました。「京川側道橋」
です。ここで側道橋を渡ります
 この先にも、もう1つの側道橋があります。そこは「天
神側道橋」といいます。
 信号を渡って右側に「太陽の家」を見ながら、まっすぐ進み
ます

 「上鳥羽塔ノ森」のバス停が見えてきました。
 橋の手前にきました。
この橋は「久我橋」です。
 信号も、その先の久我橋もを渡らずに、ここで右折
します。
 右折すると、また専用道がずっと先に伸びています。
 久世橋のガードをくぐって更に進むと、今度はJRの
ガード
が見えてきます。
 ガードを超えて更に進みます。

 JRの高架を超えてずっと進んでいくと、こんな場
所に出ます。
 ここでは白線に沿って左折し、「堤外人道橋」を
渡ります。「天神川」という表示があります。
 ここを直進してはいけません
 細い橋を渡ると、前方に大きな川が見えてきます。
桂川です。
 前方を、川に沿って右に曲がります。

 進んでいくと、右前方に「コジマ電気」が見えます。橋
桂大橋です。橋の手前を左に降ります

※トイレ情報
※自転車屋さん情報
 橋をくぐると、畑の中に専用道が伸びています。
 畑仕事の人を眺めながら、のんびりと進んでいきましょう。
 嵐山に、かなり近づいてきました。
 阪急電車のガード下をくぐります。
 「阪急電車」が、八幡市など山城文化圏から離れてしまった
ことを象徴しています。
 「遠くに来た」と実感する瞬間です。
 「西大橋」に着きました。ここで上に上がります。
 上がりきると、左折して橋を渡ります。
 西大橋の上を進んでいきます。
 前方には「焼き肉萬蔵」の建物が見えます。
 万蔵は、火災のため建物を改装して営業を
再開しました。
 「萬蔵」の手前で左折して下ると、またのどかな畑の中に
専用道が伸びています。
 畑の中から、上の道に出ました。
 嵐山まで、あとわずかです。
 先ほどくぐった「上野橋」という表示があります。
 桂川を右に見ながらしばらく進んできました。
 「きたがはら人道橋」が見えたら、そこを渡ります。
 「松尾」などという文字が見えてきました。もうすぐ、
松尾橋です。
 ここを右に進みます。
 松尾橋が見えてきました。
 嵐山まで、あと2キロメートルです。
 コースを外れますが、橋の西詰にはコンビニがあり
ます。

※トイレ情報
※食事情報
 
 やった〜!
 ついに嵐山に着きました!
 頑張りましたね。24.8キロメートルを走りきったことに
なります。
 完走おめでとうございます。
 「中の島橋」です。
 映画「千と千尋の神隠し」の中で、千尋が渡った橋の
ような感覚を受けます。橋を渡ると、一気に「現実世界 
観光地・嵐山」に入ります。
 小さな冒険旅行の終わりです
 帰りは、今来た道を逆に走るだけです。もう、心配要
りません。
 
 京阪電車のガードをくぐり抜けると、進路が少し分かり
にくくなります。
 ここで右に進路をとって坂を上がってから、再度堤防
上に出ます。
 2つの側道橋を渡ると、信号があり
ます。ここをまっすぐに進みます。 信号の右向こうの
建物は、オムロンの「太陽の家」です。
 橋を渡りきると、「焼き肉 萬蔵」があります。萬蔵の
手前を左折して、降りてから矢印通りに進みます。

※食事情報
※自転車屋さん情報
 出発点である「ながれ橋」の位置です。

※トイレ情報
※自転車屋さん情報
 
 「宮前橋」の位置です。
 「久我橋」の位置です。
 進んでいくと、ほどなく「名神高速」の高架が見えて
きます。 
 名神高速の高架を越えるとと、専用道は、堤防上の
一般道と違う堤防下の道になります。

※トイレ情報
 「久世橋」の位置です。

 久世橋が見えてきました。
 をくぐります。

※トイレ情報
 
 右に曲がると、公園があります。
 一休みにもってこいの場所です。

※トイレ情報
 ここに降りなくてはなりません。橋の上に出て、橋を
渡ってはいけません

 ここに下りる道が、野球などをする人などの車の駐
車で分かりにくいことが、よくあります。気をつけてくだ
さい。
 「桂大橋」の位置です。
 「西大橋」の位置です。
 上にあがりました。
 ここを左折してから西大橋を渡ります
 橋の上から振り返ると、向こうの方に西京極球場
ナイター用照明設備が、一部見えます。 
 松尾橋を超えてしばらく進むと、車道と平行して
走ることになります。
 でも、専用道は高くなっていて、車が通れない
構造になっています

 橋の名前は「龍門橋」です。
 何だか少し気になる名前ですね。
 このあたり(下鳥羽)の鴨川の水質です。
 京都市内の真ん中を流れてきたにもかかわらず、美し
く澄んで
います。
 京都が誇れることの1つです。
 「松尾橋」の位置です。
 終点である「嵐山」の位置です。
 「御幸橋」の位置です。
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 上の橋(かみのはし)の下をくぐります。